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南ツアー in オースチン 4月10日
予定。
移動 → Musashinoでランチ → Grape Wine Market 訪問 → UCHI セミナー → Kenichi セミナー
朝の移動は、ダラスからオースチンへの大移動
昨日と同じく、車での移動です
車で約2時間半。
ついた先はオースチンの Musashino という日本食レストラン。
日本でいう居酒屋のような雰囲気です。
BGM だって北島三郎
右の写真の右に写ってる方は
下越酒造の佐藤さんです。
昨日と同じく、
オースチンでお世話になる方々と顔合わせを兼ねてのランチです。
それから Grape Wine Market というワイン屋さん 訪問。
これまた大きなワイン屋さんです。
いやぁ~、アメリカっちゃぁ土地がいっぱいあるんだすなぁ。
こんな広い店内の一角に
日本酒コーナーがあるわけで。
そこの一角に李白があるわけで・・・。
「李白を探せ」 コーナー。
難易度 : ★★☆
昨日に引き続き、
またまたボトルにサイン。
本当、私サインでごめんなさい・・・。
言われるがままに書きましたが、
蔵元の同様っぷりに
「」
のアメリカンのみなさん。
私が書いたボトルなんか・・・ もう・・・ 落書きにしか見えない・・・
ボトルに
UCHI には日本人シェフが5人もおられるそうです。
日本食レストランとはいえ、アメリカの日本食レストランには日本人がいないというケースは全く珍しいことではないのです。
ダラスの日本食レストランは日本人シェフがいるケースがとても少ないそう。
(ちなみに Kenichi ダラス店にはいらっしゃいましたよ。)
日本食ラストラン恒例のカウンター。
セミナーの様子です →
ポール氏が頭をかかえているのがちょっと気になります・・・
このセミナーも無事に終わり、
次のセミナーがこのツアーのラストです。
記事がながくなってしまっていますのでまた次回。
アメリカ日記は どうも記事が長くなってしまいます
読み辛くてすみません。
by 李白 みちこ
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
南ツアー in ダラス 4月9日
この日はちょっとゆっくりで、昼からお仕事。
Oishii というレストランで、PIONEER WINE (テキサス全域をおさえる卸問屋。ツアーVo.3参照)の ダラス支店 の方々とランチを兼ねての顔合わせです。
今までもそうだったんですが、だいたい毎日このパターンです。
この日お世話になるスタッフの方々と顔合わせを兼ねて昼食をとるのです。
昼食が終わったら早速セミナー。
Kenichi という日本食レストランでセミナーです。
とっても席数の多いお店です。
やっぱりSAKEボトルのディスプレイ
このKenichiのセミナーが一番参加者の多いセミナーでした。
もうかなりセミナーで話するのはなれてきたとはいえ、
さすがにこれだけの人数の前で話すとなると緊張します・・・
しかも訳のわからん英語で話すのかと思うととても恥ずかしい
このセミナーの次は、
CORKという小さなワイン屋さんでの試飲販売です
このワイン屋さん、カウンターで プリペイド式で ワインの試飲ができるんです。
どのくらいだろう・・・30種くらいの試飲ができたかなぁ・・・。
タッチパネルでワインを検索。 いろんなデータが出てきます。
試飲したいワインが決まったら、→ パネルにプリペイドカードを刺し、→ カウンターのお姉さんに試飲酒を入れてもらう・・・ というシステムです。
そして、店の奥には イベントスペースも。
だいたい12畳くらいのスペースでしょうか(日本的考え)
月に2回ぐらいイベントがあるみたいです。
そのイベントの一つが今回の日本酒の試飲販売。
下越酒造の佐藤さん(新潟)と、私。
お客様の中には、「ボトルにサインしてくれ」って言われる方もあるんです。
日本から蔵元が来るっていうことはなかなかないですからねぇ。
しかし・・・ 私のサインなんかもらっても・・・
と、苦笑いしながら言われるがままにサイン
私なんかでごめんなさい・・・。
CORC での試飲販売の後は もう一度 Kenichi に戻って、今度は 「楽しむ会」 です。
蔵元もお客様にまじって、料理と酒の相性を楽しみます。
いってみればSAKEパーティーなわけで。
時間が経てば経つほど
楽しくなってきます
自分、頭は小さい方と自負しておりますが、この写真見ると遠近感がおかしいことに気付かされます。
いろんな人種がおるもんだ。
この会でたくさんの人とお話しました。
こうして夜は更け、楽しい気持ちのままホテルに帰りました
by 李白 みちこ
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
このツアーについては「アメリカツアー報告!!(エピソード1)」「アメリカツアー報告!!(南編vo.1)」をご覧ください
南ツアー in ヒューストン 4月8日 後編
昨日の続きです。 昨日は STACOLE FINE WINE セミナーが終わったところまでお話しました。
ということで、
はい、次の会場へ移動です。
Soma Sushi でセミナーを行います。
Soma Sushi さんは
日本食レストランです。
店内は 「 エキゾチックジャパン 」 といった感じ。
天井が高く、解放感がある・・・が、ちょっと怪しげな雰囲気(笑)
どこの日本食レストランにもあるんですね、
SUSHI カウンターが。
そして、SAKE ボトルもカッコよくディスプレイされています。
セミナー。 ポール氏のお話。 →
写真で立っている人がポールさんとアリさん。
(4月6日のツアー日記参照)
勇姿
このセミナーで使用したお酒。
李白(2種類)を含め、9種類。
Soma Sushi のセミナー終了後、すぐまた移動です。
お次は・・・
UNI SUSHI でのセミナー。
この UNI SUSHI はショッピングモール内にあります。
この日最後のセミナー。
がんばっていきましょう
佐藤さん(下越酒造)→
いつもどおりポール氏がお話しして、蔵元がお話します。
左から
ポールさん、
小桧山さん(高砂酒造)、
みちこ(李白酒造)
写真を撮ろうとすると
ふざけるポール氏。
楽しそうでしょ
そう
楽しいんです
さぁ、このセミナーが本日最後のセミナーですが、
まだ休めません。
食事が終わったら、大移動があります。
ヒューストンからダラスまで。 車で
車で約3時間。
平坦な道をひたすら。
後ろの席に蔵元三人で座って・・・
なんとも仲のよろしいこと(笑)
22:00 ダラスのホテル着。
am 4:00から一日が始まり、 オーランドからヒューストンを経て、 ダラスへ。
長い、長い 一日でした。
でも、本当に楽しい
ツアーもあと残り2日。
by 李白 みちこ
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
南ツアー in オースチン 4月8日
とってもハードな一日。
( クリックで拡大 )
朝、4時20分ホテルロビー集合。
オーランドで我々を連れて歩いてくれたモーガンさんに空港まで連れて行ってもらう。
モーガンさんと別れ、6時半の飛行機に乗ったら、オーランドからマイアミを経由してヒューストンへ。
ヒューストンに着いたら、テキサス州を連れて歩いてくれるアリさんと合流。
セミナーを3つこなし、ダラスに移動する という、なんとも詰め詰めプランです。
まだ朝暗い中 移動開始。
25歳女子。
朝は「顔を作る」という大イベントがありますので 起きたのは朝というより夜中・・・。
ヒューストンへは各自で飛行機をとっているので、それぞれの方法で移動。
飛行機の中で寝て、・・・寝て、・・・寝て ・・・
一緒に歩いているポールさん(昨日の日記参照)、小桧山さん(高砂酒造)、佐藤さん(下越酒造)、アリさんと合流して、まず行ったのが
PIONEER WINE という テキサス州全域を抑えている という卸問屋さん。
事務所の横に倉庫が併設されています。
そんなに大きい倉庫じゃないです。
中は結構涼しく、15度くらいかなぁ・・・。
ワインがほとんどです。
その割に日本酒の割合は多い。
「李白を探せ」 コーナー。 2か所あります。
これが日本酒の棚です。
山積み李白
松江から出て、アメリカ(しかもテキサス)で再開
搬入口付近にも新しく入荷された日本酒が積んでありました。
もちろん李白も
そして お次は
STACOLE FINE WINE という酒屋さんへ。
っていうか、ほとんどワインです。
すっごく大きなお店です。
この写真でも、奥行がどれだけあるかよくわかるかと思います。
とにかく広い!
迷子になっちゃうかも
上の写真で我々が見ている場所が 「ASIA」 のコーナー。
「 李白を探せ 」 難易度 : ★ ☆☆ →
このお店の二階に 会議室や休憩室、事務所 などがあります。
すっごくきれいな部屋でしたよ。
これが会議室。
となりの会議室ではワインのセミナーが行われていました。
ポール氏の講義、とっても熱いんです。
見ていて面白いんですけど、隣の部屋でセミナーやってる人に「うるさい」って叱られちゃいました
小桧山さん(北海道 高砂酒造)のお話 →
私も参考にしようとちゃんと聞いております。
小桧山さんのお話も結構熱く、聞いていて面白いんです。
私もこの後皆さんの前でお話。
・・・英語らしき言葉でね。
そしてこのセミナーの後は移動。
お次は Soma Sushi という日本食レストランでのセミナーです。
移動はアリさんの車と、PIONEER WINE のドロシーさんの車で。
私はドロシーさんの車を見て、乗せてほしいと、思わず立候補
オープンにまでしてくれて
なかなか楽しい移動でした
この後のセミナーの話はまた後日。
本当に忙しくて長い一日でしたよ
By 李白 みちこ
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南ツアー in オーランド 4月7日
( クリックで拡大 )
トコロ変わってオーランド
オーランドというところは、フロリダ州にあり、観光や保養都市で有名です。
ディズニー・ワールド・リゾート、ユニバーサル・オーランド・リゾート、シーワールド など、有名なテーマパークもたくさん
いや~、いいところに来ちゃったなぁ
と、言いたいところですが、仕事です。 仕事します。 仕事。
The Oceanaire というレストランでセミナーをしました。
オーランドはショッピングモールがものすごく多いところで、
このレストランもモール内にありました。
リゾートっぽい
シャレた店だなぁ・・・。
このセミナーに集まった方々も、リゾートホテルの日本食レストランの関係者なんかが多かったです。
V.C (アメリカの輸入業者。ビタミンCではない。)のポール氏がこの南ツアーでの講師です。 →
「酒はどういう造り方をして、他の世界の醸造酒とどのような違いがあって、どんな味や香りの特徴を持つ醸造酒なのか」
と言ったことを話します。
蔵元はといいますと、自分たちの蔵の地域性や、特徴などを説明します。
私も参戦。
あこの地図は私が書いたものではありません
某酒造会社のK氏が即興で書いたものを使わせてもらっただけです。
いや、本当に
セミナーの後は、楽しむ会。
お酒の試飲が自由に出来ます。
蔵元もお客様とまじってお話。
楽しいです
こんな感じでお酒のことなど、ぺちゃくちゃ しゃべります。
ちょっと困った顔してますね。
英語、上手じゃないんです。私。 仕方ない。
すごくよく聞かれる質問は 「 あんたいくつ 結婚してんの 」
・・・って、お酒の話しよーよ。お酒の。
と思いつつ、コミュニケーションとりながら楽しい時間を過ごしました。
セミナーの後は セミナーに来てらした方のお店で Dinner。
写真もありましたけど、あまりにプライベートショットっぽいので、載せるのやめておきます(笑)
2件目も行きました。
明日の朝めちゃくちゃ早いというのに。
ロビーに朝4時15分集合ですよ
いやいや、旅は楽しみましょうね。
では、続きは Vo.2 で
by 李白 みちこ
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
4月6日
この日は移動日です。
( クリックで拡大↓ )
ニューヨークを離れ、
五代目は西側廻りツアーへ。 私(路子)は南側廻りツアーへ。
五代目はデンバー、 私はオーランドへ向かいました。
朝 6時。 こんな朝早くから空港へ向かう五代目。 →
五代目は朝早くに移動し、飛行機で2時間半。
デンバーに着いたらすぐセミナーです。
なんだかかわいそうだったので、
私も五代目が出かける時間に合わせて起床。 お見送り。
朝早いから とても不機嫌そうです・・・。
それに比べて私は今日は移動のみ。 ちょっとゆるい一日です。
五代目が出かけた2時間後に出発しました。
ここからは 五代目は日本酒ジャーナリストのジョン・ゴントナーさんと二人で、
私は VineConection(アメリカの輸入業者)のポールさん、高砂酒造の小桧山さん、下越酒造の佐藤さんと一緒に歩き回り 営業、セミナー等を行います。
さて、どんなツアーとなったでしょうか。
by 李白 みちこ
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
4月5日 後半戦
ちゃくちゃくと読まないと、そろそろおいていかれちゃいますよ~
昨日に続いて、夜のイベントです。
夜は SAKE HANA という 酒Bar の試飲イベント。
SAKE HANA さん外観。
座布団が・・・
この SAKE HANA さん、とってもオシャレな小さいBar です。
そこにやってこられたお客様、約60名。
すごい熱気でした
参加蔵元は 高砂酒造(北海道)、下越酒造(新潟)、天鷹酒造(栃木)、李白酒造(島根)、(酒出品のみで>須藤本家(茨城)、大門酒造(大阪) でした。
Bar のカウンターを借りて、蔵元がサーブします。
(ちなみに、写真は準備中の様子。)
ボトルの横にキャンドルとはなかなかオシャレでしょ
Bar のカウンターですので、当然のことながら狭いです
カウンターの中では、人がすれ違うのもきついくらいです。
ですので、当然 李白の酒の前に2人並ぶわけにもいきません。
みちこ にはカウンターの外でお客様とお話なんかしてもらおうと思ったら・・・
李白の隣で堂々と陣取る みちこ。
「 お前、邪魔だろ 」 と言おうとしたら、どうやら李白の隣の大門酒造さんの蔵元さんがおられなかったので勝手にサーバー役を買って出た様。
大門さんのお酒を注ぐみちこ。 ・・・李白の半被を着て
奥の青い半被の方が 下越酒造の佐藤さん。
真ん中の赤い半被の方が天鷹酒造の尾崎さん。
そして李白の僕です。
いつもはカメラマンのみちこも、たまには載せてあげましょう。→
← こんな雰囲気の会でした。
店の中は人で溢れかえり、ワイワイ ガヤガヤ。
お客様とお話しながら、自分もこっそりお酒飲・・・ とても楽しい時間となりました。
終了時間になると、〆の挨拶も何もなしで、
てきとうに片付けててきとうに帰ります。
That's American style!
旅ももう4日目。
この日はさすがに疲れきってホテルに帰って そのまま布団で曝睡でした。
次の日は早朝出発。
路子と別れて 私はアメリカの西側を
路子はアメリカの南側を セミナーや営業をして歩きます。
by 李白 五代目(裕一郎)
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李白のアメリカ進出にぽちっとな
( ↑よそ様のスタイルをパクらせていただきました。 ごっつぁんです。 )
4月5日 前半戦
さて、どんどんアメリカツアーの報告をしておりますが、
皆さん、読み疲れてませんか
容赦はしません。
今日も更新します
この日は午後からの仕事です。
午前中はちょっとゆっくりし、昼前、蔵元で集まりました。
「 中華街いく人この指と~まれ~ 」
で、集まった蔵元 約10名。
みんなでワゴン式の 飲茶 してきました
「 中華街と蔵元 」の図 →
タピオカジュース を飲みに2件目に行ったり、とってもお茶目な蔵元集団
長旅です。 息抜きも必要なんです
そして、本日の会場に移動。
それぞれの場所に地下鉄で散っていきました。
さて、李白はといいますと・・・
Astor というWine屋さんのイベントで試飲販売です。 →
http://www.astorwines.com/Default.aspx?c=1
広いお店です。
ワインがズラッと並んでおります。
奥に冷蔵庫があるの、見えますか?
そこが日本酒コーナーです。
冷蔵庫に保管されて、ちゃんと大事にされているのです。
嬉しいことですね
イベントの前に、
市場調査中の蔵元。
うちの五代目も
ボケーっと眺めております。
大丈夫か、李白・・・。
店内のカウンターで試飲販売します。 →
蔵元も英語がマシになったとはいえ、ペラペラではありません。
現地スタッフの チャドさん と、
日本酒ジャーナリストの ジョンさん が手伝ってくれます。
ありがたや ありがたや
利き酒はワイングラスで 。
お客様はひっきりなしに来られました。
一時は混雑状態
メンバーは
今田酒造さん(広島)
下越酒造さん(新潟。写真の青い半被の方)
浅舞い酒造さん(秋田。お酒出品のみ)
李白酒造
約1時間半の試飲販売。
あっという間に
過ぎていきました。
お次はSAKE HANA さんという酒Bar で、試飲会です
かっこいいSAKE Bar です。
なかなか熱い会となりました
このイベントもUPしたかったのですが、記事がながくなってしまいましたので・・・。
また
by 李白 みちこ
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
4月4日 午後
午前中は Sushi Samba でのセミナーでした。
そして夕方からは EN(えん) での試飲会
夕方までちょっとウロウロ。
ニューヨークっぽいところを歩いてきました。
どうです。
ニューヨークっぽいでしょう。
ちょっとブラブラして、コーヒーを飲んで、時差と戦うこと3時間。
次はENでのイベントです。
EN 外観
えん は日本にも店舗のある日本食レストランです。
http://www.wasyoku-en.com/
ニューヨークの えん も素敵なお店です。
アメリカっぽく、Bar コーナーもあります。
天井がとても高く、なかなかの解放感。
お店に入ると
ディスプレイされたお酒がお出迎えしてくれます。
そんなお店の一角を貸し切っての試飲会です。
まずは日本酒ジャーナリスト、John先生のごあいさつ。
蔵元もズラッと並びます。
高砂酒造(北海道)、秋田清酒(秋田)、下越酒造(新潟)、奥の松酒造(福島)、天鷹酒造(栃木)、須藤本家(茨城)、大門酒造(大阪)、丸本酒造(岡山)、今田酒造(広島)、旭酒造(山口)、天山酒造(佐賀)、李白酒造
John先生のお話が終わると、
試飲が始まります。
みなさん大体の方が 北(写真で言うと、奥ですね。北海道の高砂酒造さん)からまわってこられるので、はじめの方は少々暇です(笑)
皆さん日本酒がお好きなんですねぇ。
日本酒が好きであるということに国境はないのだと、強く感じます。
イベント終了後は えんの、正にこの場所で打ち上げをして終了しました。
その後、Jewel 箱さん、http://nymag.com/listings/restaurant/jewel-bako/
kyo-ya(響屋)さん、におじゃましましたが、残念ながら時間が遅かったために閉店時間でした
そして落ち着いたのが でしべるさん。
衝撃の居酒屋です。
狭く、日本の高架下の居酒屋のようですが、夜遅くにもかかわらず満席。 熱気むんむん。
ざんねんながらHPはないようです。
どんな所か知りたい方は、検索してみてください。
blog に出てたりしますので。
とても楽しい一日でした
by 李白 五代目(裕一郎)
4月4日 午前
本日の予定。
午前 Sushi Samba (日本食レストラン)でセミナー
午後 EN (日本食レストラン)で試飲会
まずは Sushi Sumba 。
なかなかカラフルな外観です。
とても 「 日本 」 と繋がらない様な店構えですが、そういうところがステキです。
http://www.sushisamba.com/top.html
http://www.nylovesyou.com/restaurant/sushi_samba.htm
ご参考までに ↑
店内は、テーブル席、カウンター、ラウンジ、バー、があります。
開店前の店内に入り、天窓がすがすがしい2階でセミナーをします。
セミナー参加者は Sushi Sumba 関係者や、その他飲食店関係の人達が大半です。
参加蔵元は
天鷹酒造 (栃木)、今田酒造 (広島)、須藤本家 (茨城)、
下越酒造 (新潟)、高砂酒造 (北海道)、大門酒造 (大阪)、李白酒造 (島根)、 の7蔵です。
ピンク(?)のジャケットの方が 高砂酒造の小桧山さん。
その右隣が 須藤本家 の 須藤さん。
須藤さんの右隣が 大門酒造 の 大門さん。
ジャパニーズの皆さん、難しい顔をして、
日本酒ジャーナリストの ジョン・ゴントナー氏の英語の講演を聞いているのです。
蔵元も自分たちの酒について、土地について話します。
どこの蔵元も輸出を始めた頃に比べるとずいぶん英語が上手くなったそうです。
うちの五代目もがんばります
uh...uh...uh...あいあむ~ぅ...uh...uh...uh...uh...
大半流暢。
試飲グラスはワイングラスです。
なんともカッコイイ
この日は約12 種類の酒を利きました。
さて、この後軽くSushi Sumba の料理をいただきまして・・・
(とてもおいしかったですよ味噌汁を蓮華で食べるのはナンセンスだと思いましたが)
そして 移動。
ニューヨークの地下鉄はちょっと暗いです。
電車に乗っても尚 仕事中の五代目。
次は夕方から EN(えん)という日本食レストランで試飲会です
それはまた ご報告します。
by 李白 みちこ
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
銘柄は「李白」。
このブログでは「李白」で起こったあれやこれや、いろいろ紹介していきます。
島根県松江市石橋町335
(0852-26-5555)
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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