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本日は社長の講義がありました。
時々社長が思いついて勉強会を開いてくれます。
今回は NHKの連続テレビ小説で 「石井酒造 杜甫」 が出ているので、
「 李白と杜甫について 」 がテーマです。
← 李白の書いた詩の解説をする社長
李白の楽観的な性格について。
杜甫が李白に憧れを抱いていたことについて。
実は李白と阿倍仲麻呂と会ったことがあったことについて。
・・・などなど。
30分ほどの講義でしたが、社長、もっとしゃべりたかった様子。
社長の引き出しの数にはいつも驚かされます
けっこう楽しい講義でした (←上目線・笑)
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
土曜日のこと。
← 蔵の佐藤君が井戸の周りをとっ散らかして
なんかしてました。
← 普段はこんな
井戸の水を抜いてたんですなぁ。
井戸の掃除をするそうです。
覗いてみると・・・
深っ 暗っ 怖っ
近くにいた高木君がはしごを下ろし、佐藤君が入ります。 →
井戸深いんだから、いじわるしちゃダメよ。
高木君、近くの柱と梯子をしっかり結びます。
しっかり結んだのはいいですが、側から見てると、その一本のPPロープに不安を感じます・・・。
ごそごそと入っていく佐藤君の背中に「不安」の二文字が浮かび上がっております。
そして中をブラシでゴシゴシ。
落ちてもしものことがあったときは、化けて出てくれるそうです。
これで今年もいい水が安全に得られますね
佐藤君、おつかれちゃん
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昨日、とあるお酒好きという女性とお話しました。
(お酒というのはアルコール飲料を指しているのだと思うのですが・・・)
もう1人以前から知っている(下戸だとおっしゃる)女性Mさんと三人で会話しておりました。
Mさんが 李白のお酒がおいしい とおっしゃってくれたのですが、
その女性は目を丸くして 「 だって、あなた全然飲めないじゃない 」 って、半信半疑。
Mさんは 飲めない自分が、お酒がおいしくて、もう少しだけ、もう少しだけ と言っていつもより多く飲んでしまった事を熱く語ってくれました。
「 で、その酒なんていうの? 」
私 「 あの時飲んだのは 純米大吟醸 でしたね。 」
「 それがいくら? 」
私 「 四合3000円です。 」
「 3000円 !? 安いねぇ。 」
私 「 はぁ・・・。 これより高い商品が4000円、カタログに載っていない一番高いお酒でも6000円です。 」
「 6000円なの!? それで採算合うわけ!? 」
という会話をしておりました。
いつも思うのですが・・・。
ワインやらウィスキーやらのことを考えると、日本酒って安いですよね。
ワインなんか数十万円のボトルがあるのに。
しかも買う人いるし。
李白の 最高級商品 「斗瓶囲い」 4合(720ml)6000円 なんて、泣けるほど安いぢゃないか
← パンフレット
米だって妥協してません
もちろん、兵庫県産山田錦
自家精米で35%まで精米
(玄米100%のうち、65%を糠として取り除き、残り35%を使用)
蔵人が神経をけずり、手塩に掛けて低温でじっくり醸造したお酒を
無加圧で搾り、中取り(しぼり始めたはじめの方の酒と、最後の方の酒を含まない、中間だけをとる)したものを、
一斗瓶に詰め、ゆっくり熟成させております
一度の仕込みからはせいぜい斗瓶8本分しかとれません・・・。
どんだけ手がかかったことか
出来た時の感動といったら、子供を産んだ時のような・・・ (産んだことないけど)
本当は産着を着せて、オシャレさせて外に出したいところですが・・・
← 製品(見本)。 ふたを開けると・・・。
まぁ こんなに簡単な包装で
こんな簡単な箱に入れられて
この簡単な包装、訳があるんです。
このじっくり魂をこめて造った斗瓶囲い、
1500本の限定品(一本一本ロットNo.付)ですが、
「高くて手の出ない酒」 にはしたくないのです。
本数は少ししかできませんが、少しでも多くの方に飲んでいただきたい という思いから、
箱や包装紙にはお金をかけず、余計な付加価値をかけずに、
商品の値段を下げているのです。
以前、ある展示会で 「なんで6000円なの」 と聞かれ、戸惑い、モゴモゴと口篭ってしまい、お客様にえらく怒られたことがことがあります。
「6000円」という値段をそのお客様が安いと感じられたのか、高いと感じられたのか・・・
どちらの意味で言われたのかわからず、曖昧なことしか言えなかったのですが・・・
どうやらそのお客様は「高い」と思われたようです。
6000円を高いか安いか判断されるのはお客様です。
ですが、我々は自身を持って、この値段で出しております
って、いうか、
毎日飲む嗜好品としては高いかもしれませんが、
日本酒って、他のお酒と比べても、製造面で見ると安いよね・・・ と常日頃から思う私でした。
これからも、上から下まで、割安と思われるような、おいしいお酒を丹精こめて造っていきます
ちなみに、「斗瓶囲い」という商品名は李白の商標です!!
また今日も記事が長くなってしまった・・・
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昨日 (10月7日) は、NHKの連続テレビ小説 「だんだん」 の撮影がありました。
朝の様子は昨日書いた記事の通りですが、その続きを・・・
10月7日 午前中の撮影
午前中はこのように試飲コーナーで撮影がありまして、
会社の前は見学にいらした皆さんで人だかりができておりました。
えっと・・・
一応、俳優さんたちには許可を得ていないので、この微妙な写真だけにして、後は俳優さん方の写真は載せないようにしておきます。
あしからず。
そして、この後、夕方まで美術館でロケがあったそうで、夕方からまた李白酒造での撮影となりました。
10月7日 夜の撮影
夕方のロケは李白酒造で4人エキストラをお願いされ、
佐藤、客野、新田、みちこ の4人がエキストラとして出ることとなりました。
夕方、出荷場にどんどん 「杜甫」 の段ボールが搬入されていきます。
どんどんどんどん・・・空の段ボールが・・・。
そしてあっという間に李白が隠れ・・・。
「杜甫」に染まりました。
そして、セットが出来たらエキストラの打ちあわせです。
(右から)スタッフの方、客野、新田、佐藤
「こうこうこういう設定で~ …。 客野さんはラベルを貼る役、新田さんは箱に詰める役、 佐藤さんは台車で運ぶ役・・・。」
というように、設定をちゃちゃっと決めていきました。
さすが、我社エース サトアツ君。
「 台車 」 という小道具を使って演技をすることになったのです
そして、動きの確認のため連れ出されるサトアツ。
何度もチェックが行われます。
そして・・・
お着がえ完了 →
石井酒造社員になりきりです
なんだ。似合ってるじゃん・・・
石井酒造七代目と奥さんはご存じ、法被姿ですが、 その他従業員 はこのような作業着なんですね。
そして撮影は進み・・・
たった数十秒のワンカットを何回も何回も撮影。
色々な角度から撮っていきます。
その度にゴロゴロ、ゴロゴロ台車を押すサトアツ。
熱い演技で撮影に挑みます。
← 李白酒造エキストラ陣。
さすが、エースは前掛けまでもらっています
ちなみに、一番左の 客野さんは、ご指名でのエキストラ。
「ラベルの手張り(機械でなく、手で一本一本這っていく作業)をできる人を一人お願いします。」
とのことでしたので、
李白酒造内で唯一、昔の手張り作業を経験している客野さんが抜擢されたのです
自分達の出る幕のない時は撮影を見学。
影から見学する社員一同 →
こうして準備開始から約5時間。
夜の撮影は無事終了しました。
10月8日 昼の撮影
撮影はまだ続きました。
本日の撮影ですが、俳優陣なしの、エキストラのみ。
「画を撮った」 といったかんじです。
今回は詰めたお酒を(三倉佳奈ちゃん扮する)のぞみのいる出荷場(昨夜撮影した場所)まで運ぶシーンを撮ります。
サトアツ。
台車で運ぶ役です。
セリフまでついたりして・・・。
← 見ての通り、もう・・・ぶっ倒れそう・・・
緊張したサトアツの横で楽しそうな五代目。
サトアツの緊張が高まるにつれ、さらに楽しそうな五代目。
昨日と同じく、動きのチェックが行われます。
昨日とは別のメンバーがエキストラとして選ばれました。→
(今日のシーンと昨日の夜のシーンは同時進行のテイなので。)
サトアツの後ろにいるのがパートの中倉さんです。
めぐみさん姉さんもいました。
背中がめちゃめちゃ緊張しています
こうして撮影はすすみ、約一時間で撮影は終了しました。
←ちなみに、この李白Tシャツの方は、李白酒造社員ではなく、NHKのスタッフの方です。
なんと、昨日Tシャツを買われ、今日着てきて下さいました
今回のこのだんだんのしゅうろく、第11週で放送される予定です。
11月終わりか、12月初めくらいですかね。
物語の他に、サトアツの演技に注目です。
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← 只今の李白酒造の正面です。
クリックして拡大してごらんください。
よく見て。
社名が・・・。 みごとに・・・。
試飲コーナーのディスプレイまでも・・・。 みごとに・・・。
社名も銘柄も変わってしまいました
李白酒造倒産 ってわけじゃありません !!
実はこれ、今NHKで放送されている 連続テレビ小説 「だんだん」
の撮影のためにこうなっているんです。
http://rihakusyuzoh.blog.shinobi.jp/Entry/186/
(だんだんに関する記事について↑)
http://www3.nhk.or.jp/asadora/dandan/
(だんだんの公式サイト↑)
昨日夕方、スタッフの方が来られて ワヤワヤ・・・
何やら始まったと思ったら、あっという間に
上の写真の様になってしまいました。
恐るべし、TV番組の美術スタッフ・・・。
李白酒造では朝から人だかり&スタッフの方々の出入りが激しく、社員もソワソワして、とても仕事になりません
ミーハーだし・・・。 →
五代目、出勤するやいなや、社内を見渡し、
「あ・・・。
間違えました・・・」
といって、出ていきました。
とまぁ、遊んでいるうちに一本問い合わせの電話がかかってきまして・・・
「 もしもし。 あの・・・お宅は社名が変わったんですか。 」
と、まさかの問い合わせ
ちょっとばかし、これにはショックでしたね・・・
さて、これから撮影です。
午前中と夜の二回、撮影が行われます。
その時の様子はまたアップしますね。
あ・・・。 出演者の方来られた。
んもう・・・。 落ち着かない・・・。
ソワソワ・・・ ソワソワ・・・。
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さあ!カナダも二日目。
今日はちゃんとお仕事です
本日のお仕事はカナダ日本大使館主催のイベントで日本酒を紹介することです!!
とは言ってもイベント開始は4時からです
。会場の様子や雰囲気が分からないので2時から準備に向かいます
・・・それまでの時間はもちろん自由時間!!
・・・自由時間何しよう・・・。
ハンパな時間で観光するほどの時間はなさそう。
夜が寒いからとりあえず服でも買いに行く事に・・・今回の出張はゆる~いスケジュールでいい感じ。
今回の会場はなんと大使公邸です。・・・って大使公邸ってどんなとこだろう?
会場に着いてビックリ!めちゃめちゃ広い。
とっても広いのにイベントまで時間が
たくさんあるのでみんなでふらふら遊び
回ってます。
←演説ごっこをするおじさんまで出現
(某タカ○ゴ酒造)
「キャッチボールでもしたいね~」なんて言いながらぼちぼち
準備をすすめていきます。
天気もいいしホントに気持ちいい。このまま芝生で寝たら気持ちいい
だろ~な~
でもイベントが始まると・・・すごいひとですね~。
大使のスピーチなんかもありまだまだ余裕です。
が、いよいよ一通りのセレモニーが終ると日本酒コーナーにも
お客さんが来始めます・・・分からない英語に押されて写真撮るの
忘れてました。
日本酒以外のところでは日本の食材や料理が提供されています。
この写真はただの見本ですが。正統派の日本食ですね。
美味そう
イベントも終わり何故かお酒を提供していたはずの人たちが
何故かほろ酔いでテンション上げてます。
無事に片付けも終わり、本日のお仕事は終了。
明日からはトロントです!
お仕事大好きーー
五代目裕一郎
今年もやります、ほろ酔い寄席
日時: 平成20年11月8日(土) 開場: 16時20分(受付開始) 蔵見学: (16:20~10:50) 希望者のみ 要予約 開演: 17時 (終演後): 吟醸酒きき酒(20時30分) 会費: 4000円(先着120名) お申込み: 0852-26-5555(李白酒造) 申込み〆切: 10月31日(金) |
飲酒後の運転はできませんので、バス等でお越し下さい。
(駐車場もご用意しておりませんのでご了承くださいませ。)
例年通り社員手作りの会です。
10月1日に募集を開始しましたが、
昨日の時点で30名の方にご応募いただいております。
締め切りは10月31日ですが、それ以前に定員に達することが予想されます。
ご希望の方はお早めにお申込み下さい。
さぁ、社員一同はりきっておりますよ
今日の朝礼から 李白音頭の練習も始まりました
メニューもだいたい決まりました。
入念な打ち合わせをしております。
ぜひみなさん、いらしてくださいね
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9月21日から26日まで カナダのオタワとトロント へ行ってきました。
今回参加した蔵元は北海道の高砂酒造さん、福島の奥の松さん、新潟の下越酒造さん、
山口の獺祭さん、李白の5社でした。
カナダへは成田からシカゴ経由でオタワに入りました。
成田を12:00に出発してオタワに着くのは同日の16:00です。
この時差って少し得した気分!!
1日目はは特に予定がなかったので偶然同じ飛行機でオタワに入った奥の松さんとホテルの
近所にある奥の松を扱う日本食レストランへ行くことに。
そこで注文したのがカナダ名物!?「寿司ピザ」と「奥の松」
←これが寿司ピザの断面。
米を平べったくしてコロッケみたいに上げたもの?の上に
アボカドとサーモンがのってます
たぶんカナダの人はご飯の上に生の魚がのっているものを「寿司」と呼ぶと思ったんでしょうね
「寿司」とか「ピザ」とか言うから訳分かんなくなるけど寿司ともピザとも思わなければ結構おいしい!?
かも・・・。
寿司ピザと奥の松でお腹いっぱいになったところでオタワの街を
散歩してみることに・・・。
すっごく景色のキレイな静かな街です・・・が、オタワってカナダの
首都だよね?車一台も走ってないよ?すっげー田舎です。
ちなみに夜は気温が8℃くらいまで下がりました
・・・寒すぎる。今後が心配です
時差ボケで眠いので1日目は早めに「お休み」です。日本の時間は11時間です。
・・・二日目に続く
by 五代目 裕一郎
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さて、今日は9月25日に名古屋で行われた 秋田屋さんの展示会 の報告をしたいと思います。
9月24日、東京で太田商店さんの展示会がありまして、
それが終ったら即名古屋へ移動。
名古屋での秋田屋さんの展示会は、朝9時集合。
名古屋への前日入りが賢明ですね。
25日、朝、名古屋城近くの産業貿易館で展示会の準備が始まりました。
← 準備の様子。
皆、自分の会社から送られてきた商品等を自分のブースに並べていきます。
李白の周りには西の蔵が集まります。
本当に「全国各地から」 といった感じで、なんだか会場内が小さな日本のようです。
(大袈裟)
ブースも完成し、お客様も入ってこられました。 →
クリーム色の半被を着た人がダンディ藤井。
酔鯨さん(高知県)とおしゃべりしてます。
・・・コラッ
(といってる私は写真撮影・・・。)
左手前の青い半被の方が 酔心さん(広島県)
右手のピンクの半被の方が ヤエガキさん(兵庫県)
その手前の紺の半被の方が 櫻正宗さん(兵庫県)
右手一番手前の方が 御前酒さん(岡山県) ・・・脚長っ
とまぁ、やはりここら辺は西の蔵です。
会場内におもしろいディスプレイを見つけました。
← 前掛けです。
前掛けが暖簾のようです。
李白ももちろんあります。
あ~。
見慣れたプリントだ。
なんだか知らないけど、こういうのを見ているとコレクションしてみたくなりますね。
どこも規格がほとんど同じで、プリントが違うというものもちょっと珍しいですよね。
展示会には日本酒のブース(90社以上)の他に、焼酎メーカーのブース(50社以上)、洋酒メーカーのブース(30社以上)、その他食品のブース(数十社)があり、 うろうろしているとひじょうに楽しい
私は李白Tシャツを着ていたもので(他の蔵の方々は主に半被着用)、
来場者と間違われ、試食や試飲をやたらススメられました。
「いやいやいや・・・」といって断りながら歩いておりました。
藤井部長に内緒で飲み食いしてくればよかった…(笑)
こうして夕方16時まで展示会は続き、出展者は足が棒・・・。
しかしながら 身になる展示会となりました。
by 李白 みちこ
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
先日9月24日(水)に行われた展示会の報告をいたします。
24日は東京で太田商店さんの展示会がありました。
会場は有楽町の交通会館。
12Fを貸し切っての展示会でした。
← こんなに広々のブースで。
燗銅壷(酒燗器)もあり、おススメの燗酒まで提案できました。
← お酒を注ぐダンディ藤井の姿。
ダンディ藤井・・・。 ダンディ・・・。 ダン・・・??
我社のディスプレイはいつも質素・・・。 →
「 とにかく!一度味をみてください !! 他に言うことはございません 」
といわんばかりのブースです。
いや、話しかけられればベラベラしゃべりますよ(笑)
味ももちろんですけど、こだわりがいっぱいありますから。
我々のブースは最高の位置にあり、ブースのバックの窓からは線路が見え、東京駅まで続いているのが見えます。
電車が走り、新幹線が走り、まるでミニチュア模型
田舎から出てきた私にはもぅ・・・
いつも見慣れた李白のお酒よりずっと刺激的で・・・
あ~~ 写真とってくればよかった~
いやいや、来場された方々とのお話の方がずっとお勉強になり、
本当に 「 がんばって美味しいお酒を造ろう 」 と、モチベーションがグイグイ上がるのです
清酒メーカーのブースの他に、焼酎メーカーのブースや、
太田商店さんの特設ブース ( 「 熟成古酒 」 「 生酛・山廃 」 「 自然派清酒・焼酎 」 「 酒蔵グッズ 」 「 180ml小瓶 」 等 )もあり、とても面白かったです。
by 李白 みちこ
銘柄は「李白」。
このブログでは「李白」で起こったあれやこれや、いろいろ紹介していきます。
島根県松江市石橋町335
(0852-26-5555)
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S | M | T | W | T | F | S |
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